デジカメ・センサーの「ドット落ち」 - Leica M8 入院記録(その2)

・「センサーのドット欠落」を発見した「その1」は → このあたり
・銀座ライカから戻った状況「その3(完結編)」は → このあたり

ドット欠落部分を発見してからというもの、
フォトショで細々と修正してみたり等々、「高額修理は必至」という恐怖から逃げていましたし、モノクロ・アクロスの高い評価などもあってか、X-Pro2単体でもイけるのでは?などと思ったこともありました。

しかし・・
「M8は無くても大丈夫」という気持ちに至らなかったどころか、Pro2にズマロンやズミクロンしか装着しない現実が続き、「傷ついたM8を救わねばならぬ」と確信してしまったことから、覚悟を決めて修理見積(銀座ライカ)に出すことにしました。

発送後、数日で登録したアドレスに受付メール。

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そしてその翌日、カスタマー担当者さんから状況報告と依頼内容確認の電話

・CCDに生じているデッドピクセルは2点あり、どちらもソフト修正で対応が可能と思われる。
・スタックピクセル(線)は、デッドピクセルの修正により消える可能性があるが保証はできない。
・ソフト修正作業は基本設定料金の3万4千円で可能だが、修正しきれない場合もあるので、完全な対応を希望する場合は、ユニット交換となり17万円程度を要する
・ソフト修正の作業日数は概ね1週間程度で完了する。
・M8とM9に関してはCCDユニットの交換も銀座店で対応可能であり、作業は概ね1ヶ月弱

さぁ、どうする!?と聞かれて悩むこと30秒弱
私「ソフト修正は実施し、ユニット交換はしない方向でお願いします。」

で、一緒にお願いしていたファインダー内の清掃は、CCD調整作業の一環で行うので追加料金は生じないとのこと。
また、距離計(二重像)の調整は「基準値内」らしいので今回はパス。

さて、
ライカなんて高いだけで云々・・と考えられている方は少なくないでしょう。
しかも、1030万画素しかない10年以上も昔のデジカメを修理に出すなんて、きっとナンセンス極まりない所行なのかもしれません。

でも、イイんです。
この子には「他のデジカメじゃ出て来ない"何か"がある」のです。

もちろん、
その「何か」を出せる程の技巧は身についてません(夢物語

では、デジタル・ライカ(M8、M9)のまとめ。
(1)CCDのドット欠けは、ソフト修正で対応可能な場合が高い
(2)線状の異変は、ドット欠け修理により消える可能性が(結構)高い
(3)ソフト対応(修理)は3万4千円が基本料金となっている
(4)ドット欠け修理を行うとCCD清掃とファインダー内清掃も同時に行われる
(5)ソフト対応なら、概ね1週間程度の作業となる
(6)M8やM9は、銀座店で全ての修理が可能となっている

完治して帰ってきますように(祈願
なんて思っていたら、またまた業務連絡のメール

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おおぅ
代引き手数料、高いな・・w

きっと明日あたり
カスタマーセンターから修理状況(結果)の報告が来るものと思われますが、

「すみません、ドット欠けと線ですが、ほとんど消えませんでした」なんて言われたら、その場で泣き崩れてしまいそうです。

どなたか
悲しい結果になった時は、貴方の防湿庫で永眠状態になっているM8かM8.2を譲ってください。

そんな水曜日

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by 108_lapis | 2016-10-05 21:35 | 雑記 | Comments(0)