2016年 05月 15日 ( 1 )

源氏の路にて(その2) - X100T

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= Fujifilm X100T =

澱むような湿気を感じながら、
形残るも絶えた姿や、地に還りつつある姿といった、
「終えた者」の姿がどうしても目に入ります。

でも、
自然から
その姿を受けたままのそれらは、
確実に次の「生」の糧にもなるのです。

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私たちが
その知恵の末に生み出し、
自然界には実存しない物々たちは

地に捨てられた後、
海に流された後、
節理に従い「次の命」の糧に?

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墓標は
「石」で良いのだと思います。

永久に姿を留める
特殊樹脂で人工形成された墓などに
何の価値が?

鎌倉での
とある瞬間



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by 108_lapis | 2016-05-15 16:49 | イベント・・的な | Comments(0)