見えてくるもの

年月を経た樹木というのは
独特の雰囲気を纏(まと)います

人ひとりの過ごした全てどころか、
その子が大地に還るまですらをも知る程の先輩

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[ Fijifilm X100T ]

動かざる者として
何を見続けてきたのか

一言、話せるなら
何を述べるのか

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どこかの枝では
小鳥が会議中

地を這う蟻たちは
女王陛下の忠実な僕(しもべ)として
一列縦隊で行進中

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そんなバランスや均衡が
あったハズのこの世界

この世で
最も困った生き物

鉄格子を用意しなければ
すぐに問題を起こす奴らのようです

うむ
一員として気を付けよう

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by 108_lapis | 2015-05-28 22:50 | 思うこと - moderato | Comments(4)

Commented by motokids8 at 2015-05-28 23:05
この木はすごい風格がありますね!
幹に大きく開いた穴がまるで目のようです。
まさに何世代もの人々の暮らしを見続けてきたのですね。
今の世の中がどう映っているのでしょうか?
色々と考えさせられますね。
Commented by 108_lapis at 2015-05-30 17:03
> motokids8さん
いらっしゃいませ。
職場の行事ごとが連続し、
登場が遅れましてすみませんでした。

木はイイですよね。
石もイイ。

「人」そのもの自体はキライなんですが、
職人や業師と呼ばれる方、
身を削る程の信念をもって何かをされている方
そういう方には心底から敬服しています。

刀鍛冶にでも入門してみようか・・(無理
Commented by ike-481975 at 2015-05-31 15:48
こんにちは??
樹木は年輪を重ねると風格がでますね??
Commented by 108_lapis at 2015-05-31 16:15
> ike-481975さん
いらっしゃいませ。
「手を入れてみると何か起こりそう」な感じで切り取ってみました。

私自身は相当なチキンなので、近寄りもしていませんけど(あはは
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